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2005年10月12日

●スペイン風邪ウイルス復活

1918-19年に世界で大流行し、2000万-5000万人の死者を出したとされるスペイン風邪。そのウイルスの再現がアメリカで成功。米陸軍病理学研究所や米疾病対策センター(CDC)の手によるものだそう。

アラスカに埋葬された感染者の遺体からウイルスを取り出し、DNA解析をして再現させたんだとか。

恐るべし、アメリカ・・・

スペイン風邪ウイルスは、鳥インフルエンザウイルスの突然変異で直接人に感染するようになったそう。その他にも流行したインフルエンザはあったんだけど、すべて鳥ウイルスとヒトウイルスが混ざり合ってできたウイルスで、ヒトウイルスの入らなかった例はスペイン風邪だけのよう。

スペイン風邪ウイルスの変異は、最近の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)にも通ずるものがあるそうで、H5N1型鳥インフルエンザウイルスに対する予防・治療薬の開発に期待がかかっているんだとか。

それと同時に、再現された強力なスペイン風邪ウイルスが流出するリスクを懸念する声も。まるで映画の世界ですが、あり得ない話じゃないよなぁ・・・。

流出だけは絶対避けてほしいビビリのHipsterでした('-'*)

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