●コンサートにたった一人?
みなさんはコンサートに行くことはよくありますか?
コンサートといえば、普通は数百、数千人単位を相手に行われるもの。
でも先日、たった一人しか聴き手のいないコンサートが行われたんだとか。
共同通信社が詳しく伝えています。
100万円でコンサート独占 2000人ホールに女性1人オランダ在住のピアニスト向井山朋子さんがただ1人の聴き手のために弾くコンサート「for you」が26日、横浜市西区のみなとみらいホールであり、東京都内の宝飾デザイナーの女性(38)が15分間の「豪華な演奏」を楽しんだ。
チケットはインターネットオークションで女性の夫(39)が100万円で落札、妻に贈った。
プロの演奏家の演奏をたった一人で聴くということは、すごく贅沢!
この「15分」という時間は何物にも代え難い経験では?
しかし、この15分の贅沢な時間を妻に送った夫もスゴイ!かっこよすぎ
さて、記事にはこのコンサートを聴いた女性の感想が続きます。
コンサートは同市で開催中の現代美術展「横浜トリエンナーレ2005」の“出品作品”として企画。2000人収容の大ホールに、クロークやドリンクバーなどのサービスが女性のために用意された。演奏後、女性は「演奏中はとても孤独で悲しくなったが、終わってからじわじわときいてくるエネルギーをもらったような気がする。宝物になる経験だった」と感激していた。
やっぱり寂しいものなんですかねぇ。
普通の人って(Hipsterも普通の人ですけど)、行き届いたサービスを受けるという経験自体が少ないので、こういう状況になると居心地の悪さを感じることもあるかもしれませんね。
外資系企業に勤務する夫は入札締め切り日が誕生日。「妻に贈ることで自分へのプレゼントにした」という。
自分の誕生日に、妻にプレゼントをして、それを自分のプレゼントにする。
なかなかこんな発想をできるものではありません。
やはり、お金はこういう人の所に集まって行くんですかねぇ。
自分のためだけにプロが演奏してくれるコンサートにも行きたいけど、妻のためにポンと100万円を払える夫もうらやましいHipsterでした(;^_^A
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コメント
TBありがとうございました。
それにしても、この旦那さんはタダモノではないですね。私には到底真似できません(苦笑)。
Posted by: 麹小路こうじ | 2005年10月27日 21:28
>麹小路こうじ庵 様
コメントありがとうございます。
本当にこの旦那さんはスゴイですよね。
妻にプレゼントをして、その行為を自分のプレゼントと考えるなんて、常人では無理かと・・・。少なくとも私には・・・。
アッパレとしか言いようがないです。
Posted by: Hipster | 2005年10月27日 22:56
初めまして!
TBありがとうございました。
後日談を逃していたので、こちらで拝読できてよかったです。
やっぱり1人で演奏を聞くのは寂しいものなんですね。
2000人のホールにたった1人ですもんね…。
それにしても旦那さまからのプレゼントだったとは。
うーん、うらやむばかりです。
Posted by: カタリーナ | 2005年10月28日 00:29
TB、ありがとうございます!
こういう形で、いろいろな方の意見を読むことができるのは興味深く楽しいですね。
演奏を聴いた女性の話では「演奏中はとても孤独で悲しくなった」とのことですが、なるほど、ひとりで食べるケーキより、ふたりで食べるケーキのほうがおいしいですよね。
Posted by: オヤジライター加久時丸 | 2005年10月28日 09:50
>カタリーナ 様
お役に立ててよかったです(=^_^=)
やっぱり寂しいでしょうね。どうせなら夫婦2人で聞ければよかったのにね。
でもこの2人は、ホントに、うらやましい夫婦ですよね。
Posted by: Hipster | 2005年10月28日 14:04
>オヤジライター加久時丸 様
いろいろな人のナマの意見が読めるというのは楽しいですし、視界が広がる感じがします。
一人の方が楽しいこともあれば、複数いた方が楽しいこともあり、また人によっても感じ方が違っていて、その違いがまた楽しいんでしょうね。
Posted by: Hipster | 2005年10月28日 14:14